スタディサプリEnglish TOEIC対策コースの新機能『学習記録(報告)』が超お薦め
先日スタディサプリEnglish TOEIC対策コースに新機能が追加されました。
その名も『学習記録(報告)』
これが超お薦めなんです。
以下の特徴が有ります。
①一週間以上前の学習履歴がわかる。
②一日の学習内容がわかる
③スタディサプリ以外の教材で学習した時間を追加出来る。
①一週間以上前の学習履歴がわかる
一週間以上前の学習履歴が見れるようになりました!
これまでのスタディサプリEnglish TOEIC対策コースは月曜日から日曜日までの一週間分の学習履歴しか見えませんでした。
つまり一週間間学習して月曜日になるとまたリセット、この繰り返しでした。
これでも目標時間と達成度がわかるので有り難いのですがもっと長い期間履歴が分かるとさらにいいことがあります。
例えば先週よりも今週の方が長く勉強したなぁ、とか、土日の方が勉強時間足りないなぁ、など自分の学習傾向を知ることが出来ます。
常に安定した学習時間を再現することがTOEIC学習には重要ですよね。
ロングスパンでの学習履歴が残るようになって本当によかっと思います。
②一日の学習内容がわかる
学習記録(報告)では単に学習した時間だけでなく、一日の学習内容が見れるようになりました!
例えば画像の様に実践問題集Vol2、TEPPAN英単語、復習トレーニングをそれぞれ何分学習したかが分かります。
しかも①で説明したように前の週に遡って学習履歴確認することも可能です。
知らない内にリスニングばかり学習していた、なんてことが見える化出来るわけです。
確かに今週はリスニングを徹底して学習しよう、なんて考え方もありだと思いますが知らない内に他のレッスンが疎かになることが無いようにしたいですよね。
③スタディサプリ以外の教材で学習した時間を追加出来る。
この機能は本当に有り難いと個人的には感じてます。
なんとスタディサプリEnglish以外の学習教材を登録することが出来るようになりました。
スタディサプリEnglishで毎日学習していると学習時間が積み上がっていくのが嬉しくなり、他の教材で学習する時間がもったいなく感じていたんですよね。
学習したのに履歴に残らないなんて勿体ない、そんなマインドが定着してました。
本当は公式問題集やったり英文で書かれた小説やコミック読んだりした時間も追加したいのにぃ。と、感じてました。
今回の学習記録(報告)機能追加によって遂に出来るようになりましたよ。
以下の画像のようにスタディサプリ以外の教材を登録して学習時間を入力することが可能です。
教材の定義は人それぞれです。
YouTubeで英会話の学習した時間も入れていいんです。
ONE PIECEコミックの英語版を読んだらその時間を入れてもいいんです。
スタディサプリEnglishと組み合わせて様々な教材の学習記録を追加していきましょう。
TOEICはもちろん英語の総合力が増すこと間違い無しですね。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。
スタディサプリEnglish TOEIC対策コースに興味が沸いたら無料体験やってみてくださいね。
一週間は完全無料で機能はすべて使いたい放題です。
スタディサプリEnglish TOEIC対策コースは忙しい社会人にこそお薦め
忙しい社会人がTOEICの学習をするにはどうすればいいのでしょうか?
私はスタディサプリEnglishのTOEIC対策コースをお薦めします。
その理由は以下になります。
①いつでもどこでも学習出来る
②短時間の学習でも効率的に学習出来る
③単なるTOEIC対策を越えてビジネス英語のレベルアップになる
④モチベーションを維持し続けることが出来る
①いつでもどこでも学習出来る
忙しい社会人が何かを学ぼうとするときにぶち当たる壁のひとつ、それは学習時間と場所の確保です。
私は毎日往復三時間かけて会社まで電車通勤してる社会人です。
さらに子供が小さくまだ手が掛かるため自宅にいてもまともな時間を確保するのが難しい身分です。
こんな私でもスタディサプリEnglishで毎日継続して学習することが出来ています。
その秘密はスタディサプリEnglishのアプリにあります。
単に問題を黙々と解くアプリならスタディサプリ以外にも色々あります。
でも以下の二点は他アプリと大きく異なる点だと思います。
(1)口パクでも効果のあるシャドーイング
例えば通勤電車の中でいきなり英文を音読したら周りの乗客がびっくりしますよね。
はっきり言って迷惑です。
でもマスクをして口パクだったらどうでしょう?周りの目も気にならないし迷惑も掛けません。
シャドーイングは流れる英文を真似るように話すトレーニングですが口パクでも効果があることが分かっています。
各問題にシャドーイングのトレーニングが付いているのはスタディサプリだけではないでしょうか?
(2)充実過ぎる動画講義
動画を見て学習する。これも通勤電車や昼休みなどイヤホンがあればどこでも出来るトレーニングですよね。
スタディサプリは動画講義が充実してます。
カリスマ講師関先生の解説は説得力があり非常に勉強になります。
リスニングもリーディングも各パートごとに動画講義が付いてます。
間違えやすい箇所やTOEICならではのテクニックを教えてくれます。
見て聞くだけで勉強になるならいつでもどこでも出来ますよね。
②短時間の学習でも効率的に学習出来る
スタディサプリEnglishなら最短二分位で学習が出来ます。
単語演習を少しだけやりたい、長文のヒアリング問題を一つだけやりたい、など隙間時間に短時間で学習が出来るようになっています。
『二分だけやって勉強した気になってんじゃねぇ』と怒る方もいるかもしれませんが塵も積もれば山となるです。
特にリスニングは毎日継続することが大事なのだそうです。
カリスマ講師関先生も『単語は二、三日サボっても大して変わらないがリスニングは駄目。毎日やらないと伸びません』と動画講義で言っています。
時間が無くても必ず毎日やる、いややりたくなるカリキュラムが組まれています。
③単なるTOEIC対策を越えてビジネス英語のレベルアップになる
例えば急に英語圏の国と取引をすることになった、とか、M&Aによって海外のグループ会社と一緒に仕事することになったなんてケースがあったとします。
まず英会話学習しなきゃって焦りますよね。
でもいきなり英会話学校に行ってもすぐ話せるようにはなりません。
自学自習が必ず必要です。
TOEICのリスニングは英会話の聞き取り能力を上げるのに役立ちます。
またビジネスシーンを想定した問題が多いためビジネスでの実用をお考えの人にはお薦めなんです。
スタディサプリEnglishで自学自習して英会話の練習すれば効率アップ間違い無しですよ。
④モチベーションを維持し続けることが出来る
忙しい社会人にとって一番難しい問題がモチベーションの維持です。
この点でもスタディサプリEnglishは工夫されています。
スタディサプリEnglishのアプリでは毎日の学習時間目標を設定して一週間単位で管理することが可能です。
例えば一日一時間の目標を設定すると日々の進捗をグラフで見える化してくれます。
試しに一日一時間で設定して実際に学習すると不思議なことが起きました。
一時間に満たない日があると罪悪感を感じてしまったのです。
それどころか一時間の目標未達の翌日は昨日の挽回をしなきゃって多めに学習してしまうんですよ。
この目標時間管理のしくみがモチベーション向上に繋がっているなぁ、と実際やってて思います。
目標時間達成すると『Achieve!』と出るのも嬉しいですね。
あと連続学習日数が出るのもモチベーション向上に繋がります。
一日サボるとゼロからカウントし直しなので頑張らないと!という気になりますよ。
忙しい社会人は大変ですがモチベーションを維持してTOEIC高得点を取りたいものですね。
ここまで読んで頂き誠にありがとうございます。
スタディサプリEnglishに興味も持った方は以下リンクより無料体験されることをお薦めします。
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スタディサプリEnglish TOEIC対策コースを4ヶ月使って気付いた効果的学習方法
スタディサプリEnglish TOEIC対策コースをもっと効果的に使う!
スタディサプリEnglish TOEIC対策コースを始めて4ヶ月が経ちました。
スタディサプリEnglishが神アプリと呼ばれる所以がよくわかってきましたが、さらに効率的に成長するために私なりの効果的学習方法を考えました。
今回は4ヶ月の学習期間で気付いた効果的学習方法についてお伝えします。
①パーフェクト講義の動画は要点をノートに書き写した方がよい。
カリスマ講師関先生による動画講義はスタディサプリEnglishの最も大きな売りであることは多くの方が認めています。
パーフェクト講義でも実践問題集でも熱い講義を繰り返し実施してくれます。
動画再生時間は4~6分間位なのですが短い時間に多くのエッセンスが込められていて毎回新しい気付きを頂いています。
でも、動画で聞いた内容ってすぐ忘れちゃうんですよね(-_-;)
記憶を定着させるには繰り返し覚えることが有効です。
でも同じ動画を、繰り返し見るのって時間が掛かるからロスになりますよね。
そこでお薦めなのがノートに記録するというシンプルな学習方法です。
隙間時間に動画を見て終わり、だと学習効果は低いです。
ノートにまとめて講義の内容を短時間で復習するようすれば記憶も定着しTOEICの成績も上がりますよ。
②リスニング長文問題はテキストがあったほうがやりやすい
part7の長文問題では英文と図表を両方使った問題が何問か出ます。
スマホで見ると分かりますが画面が狭い!
上図の様に画面が狭いので図表と質問文を一度に見ることが出来ません。
いつでもどこでもTOEICの学習が出来るスタディサプリEnglishですがスマホだと複数の情報を一度に表示するのは難しいようです。
そこで私がお薦めする方法はテキストを使うというものです。
テキストの一覧性はやはり優れています。
テキストとアプリを組合せれば効率もぐっと上がりますよ。
③ディクテーションはPCでやった方が入力が早い
ディクテーションは音声で流れる英文を文字入力して聞き取る訓練です。
スマホで素早く入力したいときのあるあるですが、キーボードのボタンが小さすぎて入力ミスをしたり時間が掛かったりしてしまうことがあります。
女性ならまだしも男性だとより厳しいですよね。
ディクテーションの理想は一度聞いて一気に入力することだと私は思うのですがスマホだと正直やりにくいです。
そこでお薦めする効率的学習方法がPCを使うというやり方です。
同じアカウントでスマホでもPCでもどっちでも学習出来るスタディサプリですがそれぞれのメリットを生かした方がいいと思います。
ディクテーションに関して言うとPCのキーボードは素早く入力するのに適していると思います。
スマホほど手軽に外で学習出来ないのが難点ですが入力スピードを速めて聞き取り能力を向上させたい方にはお薦めの学習方法です。
④ディクテーションのキーボードは制限無しの設定がお薦め
ディクテーションのキーボード設定には二種類あります。
制限ありと制限なしが選択出来ます。
これは英文を聞いて英単語を入力する際にアルファベットすべてから選ぶか、限定されたアルファベットから選ぶかの違いがあります。
つまり制限ありが初心者向け、制限なしが中上級者向けってことですね。
どMかよ、と言われるかもしれませんが私は最初から制限なしで学習する方法をお薦めします。
最初は制限ありでもいいと思うのですが、ずっとその設定だと学習効果が低いと思います、最初の文字がわかるとなんとなく押して正解してしまったりするので(^v^)
スタディサプリEnglishで自分の脳を英語脳にしてください。
そのためにはイバラの道を進むことも必要です。
⑤単語イディオムチェックの解答選択肢は非表示にすべし
単語イディオムのチェックでは4つの選択肢の中から正解を選ぶ選択肢表示設定と頭の中で解答して正解を出す非表示設定があります。
スタディサプリEnglishのカリスマ講師関先生は100単語を一週間毎日一回以上繰り返し練習することを推奨しています。
私はこれに加えて次のような工夫をしています。
一週間の内最初の二日間は選択肢表示で四択問題を解き、残りの五日間は選択肢非表示で解くというやり方です。
分からない単語だらけで選択肢もないと答えを見て丸暗記することになりますが、選択問題だと何となく見てわかるようになってきます。
そのあと選択肢非表示で再度トレーニングすると半分も解けないことが分かります。
ここで頑張って何度もトレーニングすると一週間で大体記憶することが出来ます。
お薦めの学習方法です。
⑥シャドーイングの字幕は無しで設定すべし
シャドーイングは音声を聞き、少し遅れて同じ様に読み上げるトレーニングです。
ボクシングのシャドーと一緒で真似て覚えるトレーニングになります。
音読してもいいし口パクでも、効果があるそうです。
ここでも私は学習方法に工夫を凝らしています。
シャドーイングには字幕有り無しが設定で選べます。
最初は字幕有りでないと何を話しているのか聞き取れない人が殆どだと思います。
私はシャドーイングを字幕有りでトレーニングした後字幕無しで再度トレーニングするようにしています。
字幕が無いだけで暗中模索もいいところ、、全然話せなくなったりしますがここは耐えるところです。
何回かやってみると出来るようになり、英語を英語として理解するレベルに一歩ずつ近付きます。
スタディサプリEnglishをもっと効果的に使おう!
いかがでしょうか?
スタディサプリEnglishでTOEIC学習をされている方もこれからやってみようと考えている方にも参考になれば幸いです。
ご興味あるかたは実践してみて下さいね!
ここまで読んで頂き誠にありがとうございます。
TOEICのリーディングで時間切れに終わる人にはスタディサプリEnglishがお薦め
TOEICのリーディングテストで時間切れになってしまう人へ
TOEIC L&Rテストが難しく感じるのは何故でしょうか?
実際にテストを受けた方の意見で最も多いのが「時間が足りない」というものでした。
TOEIC L&R はリスニングが45分、リーディングが75分合計120分の過酷なテストです。
part1~4 のリスニングは聞き取りと意味取りが肝ですがアナウンスに従っていけば、ある意味自動的に45分で全ての問題を解くような仕組みになっています。
ところがpart5~7のリーディングは異なります。
時間配分を自分で決めて75分間で100問解くように動かなければあっという間に時間切れになって終わってしまいます。
part5の文法問題から順番に解いていくと最後は長文問題のpart7になります。
既に体力も集中力も尽き果てそうな人が殆どですよね。終了時間間際になって「まだこんなにある・・・」と絶望して適当な選択肢を黒く潰して終了なんて人も結構多いのではないでしょうか?
スタディサプリEnglish TOEIC L&R対策コースでなぜ時間切れ対策が出来るのか
下の画像はpart7の実践問題集の出題画面なのですが右上に制限時間が出ています。
この制限時間を必死に守って問題を解く!
これが唯一にして最高の時間切れ対策です!
『いや、そもそもそれができないから困ってるだけど』と突っ込む人がいると思います。
もちろん、各自の単語力、文法力、読むスピード、返り読みの有無などによって回答時間は異なると思います。
でも極論を言ってしまうとこの制限時間内に問題が解けないようでは高得点者になることは絶対に不可能です。
時間切れのレベルから脱却するにはこの制限時間内に問題を理解し解く能力が必要なのです。
動画による解説
スタディサプリEnglishの一番の売りと言っても過言ではないでしょう。
TOEIC満点の実績を持ち続け尚且つ非常に分かりやすい解説で定評のある関先生の動画解説がすばらしいです。
受験者が引っ掛かりやすいところや苦手な部分をずばっと解説してくれます。
関先生の動画のおかげでモチベーションを維持しつつ理解を深めることが出来ます。
本当にお薦めです。
単語・イディオムチェック
各設問ごとに単語・イディオムのチェックテストが出ます。
なんとなく流し読みしていてわかった気になっていた単語とイディオムを確認し自分のものにすることが出来ます。
間違えてしまった場合でも『復習トレーニング』で何度でもテストすることが可能です。
これによって理解不十分な単語・イディオムを理解することが出来ます。
本文チェック
本文チェックは音声による英文を聞きつつ日本語訳を読むパートです。
一文ずつ区切っているため細かいチェックが可能です。
リスニングよりもリーディングの方が一文が長い気がしますがリスニングの訓練にもなるのでお得感があります。
スピード音読
最後はスピード音読です。
音読といっても口パクでもいいですし、声に出して読んでも構わないそうです。
最も重要なのは『意味を理解して読むこと』なのだそうです。
意味を理解して読むことで英語を英語として理解することが出来るそうなのです。
結果としてリーディングで英文を理解する速さが増し、時間切れで終了するサイクルから抜けられるようになるのです。
さらに、音声録音も可能なので自己評価によるフィードバックを得ることも出来ます。
時間切れにさようなら
スタディサプリEnglishをはじめてから毎日英語学習するのが日課になりました。
リスニング対策にももちろんお薦めですがリーディング対策も充実していてお薦めです。
時間切れに悩んでいる方は一度体験してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
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